グループと孤立性

誰を狙うのか

恋愛相手には「誰を狙うか」は重要になってきます。もう少しいうと、仲良くなれそうな人というのは、状況によって限られてきます。

 

グループのでき方

あなたの学生時代のことを思い出してみてください。一つのクラス、教室の中で、友達のグループはどのようにできたか覚えているでしょうか?

 

試しに高校で考えてみましょう。高校に入学して、1年生の時に各生徒はクラスに振り分けられます。
そのクラスの中で、同じ中学の子も何人かいるでしょうが、ほとんどの同級生は知らない子ばかりです。さて、この中からあなたは友達を作らなければなりません。
友達になるにはいろいろなきっかけがあります。たまたま隣の席だったとか、学校行事で一緒のグループになったとか、たまたま一人でいた子に話しかけてみたとか、さまざまな偶然的要素があります。

 

そしておよそ3か月以内にはクラスの中で友達のグループのようなものが各自できあがります。その後はずっとそのグループ内で行動するようになり、クラスで何かグループ活動があるときはたいていそのグループでいることでしょう。

 

この友達のグループがいったんできてしまうと、そのグループを打ち壊して新たに別の友人グループを形成するのはかなり困難です。

 

そして時がたち、2年生になるとクラス替えが行われます。するとクラスの同級生はまた異なる人たちで形成されるため、入学時と同じことが繰り返されます。3か月程度でまた新たな友達グループが形成され、その後ずっと固定されます。

 

ここが重要な点です。このような「グループの固定」というのは、ネットの世界でも普通に起こりうることです。

 

たとえばSNSを見てみます。MIXIやtwitterのようなSNSでも、なぜかそういう友達グループが形成されるものです。
リアル友達と一緒にSNSに入った場合はそのままグループで固定されますが、単独で入った場合には入学時の高校生のような状況で、新たに友達を探さないと孤立してしまいます。

 

既存のグループに新たに歓迎されることもありますが、多くの場合はすでにSNS内で友人グループが作られていたりして、新たに新規の人が入りにくい状況のことが多いです。これはリアルと同じです。
こういう場合、同じように新規にSNSに入った人同士だと、お互い所属するグループがないため、とりあえずは2人でくっつこうという流れになり、これで一つのグループができあがります。

 

グループを作るのに失敗した人たち

さて、高校入学時やSNS初参加のとき、もしここでどこのグループにも属せず孤立してしまった子は、その先新たに友達を作るのが非常に難しくなってしまいます。なぜならすでに周囲では友達グループが固定されているため、新たに自分がその中に加わるのが難しいからです。

 

リアルの学校などでは、こういう子たちはクラスの中で孤立し、いわゆる「ぼっち」状態になってしまい、そのつらさから不登校になってしまうことも珍しくありません。
これがSNSで孤立すると、SNSが嫌になってやめてしまうことになりがちです。

 

孤立状態にある人を狙う

同性異性関係なく、またリアルでもネットでも関係なく、すでにグループが形成されている中に入り込むのは難しく、自然に仲良くなりにくいです。
逆にグループを形成していない人は、孤立を恐れて新たにどこかのグループに入りたいと思っています。

 

このように、孤立している状態の人を意識的に狙えば、自然に仲良くなりやすいのです。
これはSNSでいうと、「SNSに入りたての人」や「SNSにうまくなじめず友達を探している人」です。こういう人を意識して狙うことで、自然に仲良くなれます。
しかもこういう人たちはSNSをはじめたてでSNSの仕組みをよくわかっていなくて、期待と不安を募らせていることが多いです。孤立している女の子を見つけ、優しくエスコートしてあげることで自然と仲良くなれ、シチュエーション的にも恋愛感情も発生させやすいです(困ったときに助けてくれるというシチュエーション)

 

ただしSNSでは、新規に入ってもしばらく孤立状態が続くとSNS自体をやめてしまい、ちっとも来なくなることが多いです。
これは運もありますが、SNSに来てくれないと仲も深めようがないので、あきらめるほうがいいかもしれません。

 

グループの破壊と新規作成

高校でのクラス替えのように、形成された友達グループが強制的に破壊され、次に新たに新規で作られるような状況は随所で見られます。
たとえば高校や大学などの学校の卒業と入学、進級、会社に入社したときや転職時など、いわゆる人生の転機の時にはこのような破壊と新規作成が必ず行われます。

 

これを意識的に狙うのも恋愛しやすいコツです。たとえば大学のサークルでは、1年生の新入部員の異性を狙うメンバーは少なくありません。
リアルでもネットでも、同様の機会があれば新しく入ってきた人を狙うのは効率のいい方法です。

 

新たにグループを作成する

このように入学シーズンを狙うという手もあるのですが、そんな時期まで待っている必要は必ずしもありません。
グループがなければ自分で作ってしまえばいいのです。

 

大学ならサークルを作ったりできますし、社会人なら社会人サークルを作ることもできます。
ボランティアが好きな人なら新たに人を募ってボランティアグループを作ることもできます。
漫画の絵を描くのが好きなら、同人サークルやグループを作ることもできます。

 

さらにこのように自分でグループを作る場合、グループのシステムを自分の都合のいいように調整できるメリットがあります。
たとえば活動やイベントが終わった時に飲み会を開催し、異性と自由に会話して連絡先も聞きだしやすい状況を作り出すことができます。

 

自分でグループを作れば、いわば自分がその組織のリーダーです。後で説明しますが、特に男性では組織のリーダーというだけでモテます。
グループを作ってメンバーを募集して活動するのは、手間暇が面倒な気もしますが非常なモテ要素なので、おすすめの方法です。

 

もちろんリーダーでなくても、既存のサークルに入ることで恋愛関係ができる場合があります。
実際に大学のサークルの話ですが、夏ごろに突然同じクラスでくっついたカップルがいました。
何かというと、たまたま新たに立ち上げられたサークルがあり、そこに偶然その2人が入ったのです。
その2人はいままでただ同じクラスだけというだけだったので、接点が持てませんでした。しかしサークルに入るということでそこから接点が持て始め、クラス内でも話すようになり、カップルになったという流れです。
ただ近くに異性がいればいいというものではなく、サークルという有機的な接点を持つことで接近できた例の一つです。

 
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