ラブドール風俗体験談

ラブドールとセックスできるお店があります。
この手のお店はつぶれることも多いので、お気に入りのお店があるけど半年後にはつぶれていた、なんてことがよくあります。

 

ここでは私が行ったことのあるお店の、その体験を詳しく述べていきます。

 

 

お店の場所

お店の場所ですが、アパートの一室でした。まあ、怪しい感じです。しっかり店舗を構えないあたり、入れ替わりが激しいようです。
私が行っていたそのお店は、初めて行ってから3年くらいでなくなってしまいました。

 

繁華街の少し裏にあるアパートで、何たることはない、ふつうの人も住んでいるような普通のアパートの一室でした。
一瞬、「こんなところにこんなヤバいお店を置いていいのか?」と思うくらい、ふつうのところにありました。

 

 

価格

重要な価格ですが、1時間10000円程度だったと思います。
でも私はそこにある「一晩コース25000円」というのがあったので、それにしました。

 

この手のお店は時間と比例した価格になることが多いのですが、1時間では短すぎると思います。たぶんあっという間に終わり、やりたいけどやれなかったことがあって未練が残ると思います。
その「一晩コース」というのは土日に少し安くなったので、土曜日に行きました。それで店に入ったのは11時半ごろだったと思いますが、一通りプレイが終わったのは夜中の1時半くらいだったと記憶しています。これだけで2時間使っています。

 

でも「一晩コースの2時間分」と「2時間コース」は意味が違います。2時間コースだととにかく時間以内にやりたいことを済まさないといけないので、焦ります。焦って思う存分楽しめないかもしれません。
あまりお金を惜しんで安いコースにはしないほうがいいと思います。できればこういう長時間でも安く済ませるようなコースがいいと思います。

 

 

どんな感じか?

アパートに入ると店員さんがいて、お金を払います。店員さんの後ろにDVDが並んでいて、プレイの間は無料で貸してくれるようです。
私が行ったお店は10代半ばくらいの少女ラブドールのお店だったので、魔法少女もののアニメDVDとかがたくさん置いてありました。
でも特に興味がなかったので、DVDは借りませんでした。プレイを始める前にDVDを見て気分を高めるのもいいでしょう。

 

内装は普通のアパートですが、少し気を使ってあり、小学生〜中学生くらいの少女の部屋を再現したような感じになっていました。
学習机とか置いてあり、ベッドの装飾なども少女らしくしてありました。雰囲気としては「少女の部屋にお泊りに来てエッチしちゃった」みたいな感じです。これはとてもいい配慮だったと思います。

 

店員さんの説明

プレイに入る前に店員さんの説明があります。ここは重要なので、わからないことがあったら遠慮なく聞いておくといいと思います。
そこのラブドールはオリエント工業製のもので、この製品は日本でも最高級のものでした。
それは確かにリアルだったのですが、まず「壊れやすいので注意」という説明を受けました。

 

高級ラブドールはあまり頑丈ではないそうです。シリコンでできているのですが、これは硬いゴムのようなものです。力を入れると割れたりします。
もっとも壊れやすいのが「手の指」だそうです。手の指は体の中でも最も細い部分で、ラブドールの指は少女タイプというだけあって、すごく細く作られていました。

 

 

手の指はすごく折れやすい

さわってみると分かるのですが、力を入れて曲げるとすぐに折れそうです。そして店員さんがいうには、「壊したら弁償の可能性あり」とのことでした。
どれくらい?と聞くと、はっきりとはおっしゃいませんでしたが、「相当」といわれました。オリエント工業の高級ラブドールは一つの大きな塊です。どこか一つ折れてしまうと、基本的には「治せない」ということです。
つまりどこか折れた場合、全額弁償の可能性あり(たぶん数十万)、ということでした。これを聞いてかなりビビってしまいました。とにかく手の指だけは注意しないと、とプレイ中も手の指だけは細心の注意を払いながらやっていました。
指に無理な力がかからないように注意するのですが、セックス中はそういう気遣いが難しいものです。ドールを持ち上げたりすると、思わず指を踏みつけそうになったり、尻で敷いてしまいそうになります。
ラブドールは人間とは違いますので、体勢を変えるのが大変なのです。人間なら「こうして」といえばそうしてくれますが、ドールはすべて自分でやらなければなりません。そういった体勢の変化の瞬間、足で指を折ってしまう事故が起こりやすく、気を付けなければなりません。

 

 

ほかの関節にも注意

さらに関節全般に注意が必要だということがわかりました。オリエント製品のラブドールは、人間のように「関節」というものがありません。一つの塊なので、関節部分を回転させるのはゴムを曲げるのと同じです。基本姿勢から曲げれば曲げるほど負担が強くなります。
その時のドールは寝ている姿勢が基本だったので、たとえば正常位でドールの両脚を持ち上げてやろうとすると、脚の付け根の関節を90度以上曲げなければなりません。それはとても危険なことでした。そんなに曲げたら脚が根元から折れてしまうかもしれません。
結局安全な体位というのがあり、あまりマニアックなものはリスクが高くてとてもできませんでした。店員さんも「とりあえず正常位でやってもらえば安全」とのことで、それに従いました。

 

 

ほかの服はダメ

ラブドールのお店は初めてなのに、私は初っ端からマニアックなことを考えていました。人形に本物の制服を着せたかったのです。
中古ショップで購入した本物の制服を持ってきて、「これを人形に着せてもいいか?」と尋ねました。それはだめでした。

 

なぜかというと、制服の「色」が人形についてしまうとのことでした。
最初から人形に着せてある服は、色のつかない素材であるとのことです。ほかの服を着せると色がついてしまい、場合によってはとれなくなってしまい、弁償の対象(数十万?)になるかもしれません。
私はがっかりしましたが、それはしかたのないことでした。

 

さらに「プレイするときはあなたも全裸になってください」とのことでした。要するに人形と私の衣服を接触してはいけないのです。
なんかいろいろ制限があるのですが、まあしかたないか、と思いました。

 

 

性器は人形にこすり付けないように

性器は人形にこすり付けたりしてはいけないようです。理由ですが、精液がついたりすると取れなくなるそうです。
通常のセックスではフェラチオとか手コキとかするかもしれませんが、そういうのは一切不可能です。太ももにこすり付けたりしてもいけません。

 

人形をなめるのもだめ

人形をなめるのもだめです。もともと唾液は酸性の液体ですし、溶けてしまうのでしょう。
おっぱいをなめるとかもできません。
唾液はだめなのですが、汗は平気なようです。

 

コンドームを使う

人形の股部分には「東京名器物語」というオナホールが装着されていました。これはかなりいい商品で、気持ちいいものです。
そしてセックスするときはコンドームをつけなければならないようです。理由ですが、誤って精液が人形に着くのを避けるためだそうです。
オナホールは使用後、自分で持ち帰ってください、とのことでした。
またオナホールは、自分で持ってきた場合はそれを装着しなおしてもいいとのことでした。最初からついているオナホールが気に入らなければ、自分で用意してくることもできるようです。

 

 

いよいよプレイ

いろいろ制限がありますが、いよいよプレイ開始です。一晩コースなので時間はあります。
まずはしばらく、ラブドールをじろじろ見ていました。本物のラブドールを見るのは初めてでした。
確かに造形は色付けはとてもよくできていますが、「本物の人間と区別がつかない」とまではいきませんでした。
その理由ですが、人間の皮膚というのは実は透明度があり、外からの光は皮膚の中をある程度突き抜け、内部で反射してまた外へ出てきます。私たちはその光を見ています。
そのために人間の皮膚は、ある程度透明感があるのです。人間の場合、外から見ても血管の位置がわかります。

 

これが人形にはありません。色自体はとてもリアルに塗られているのですが…この違いは目の前で動いて見るとよくわかるため、「写真ではすごくリアルだったのに実物を見るとあまりリアルでない」というようなことが起こります。
とにかくウェブサイトで見たリアルさとは、正直程遠いものでした。でも人形自体の造形はとてもよくできているし、顔もかわいいので十分楽しめそうだと思いました。

 

次にラブドールの皮膚の質感や関節の曲がり具合を確かめます。
一番壊れやすいのは手の指ですが、少女タイプなので腕もかなり細いです。油断すると折れそうで危険です。
脚は太さがあるのでそれほど心配はないかな?と思いました。とにかく腕と指に注意が必要です。

 

 

顔がついているのはいいことなのか?

高級ラブドールには顔がついています。オリエント製品のラブドールは、写真で見るとものすごくリアルなのですが、実際に見てみるとそれほどリアルには見えませんでした。少なくともすぐに「人形だな」とわかるくらいです。
これはいろいろ理由がありそうです。人形の写真を撮るときの写真を写す人の腕がいいのでしょう。ウェブサイトでは光の調整なども上手で、すごくリアルな質感を持っていますが、現実に見てみるとそれほどでもないのです。
プレイの最中も、少なくとも「人間としている!」というような感じは得られませんでした。

 

またあまり贅沢をいってもいけないのですが、当然ながら表情は全く変わりません。
セックスの最中に表情が変わらない人間などもちろんいませんが(ゴルゴ13くらいでしょうか)、まったく無表情の人形とセックスをやるというのは、なんだか奇妙に不自然に思えてくるのです。

 

この感覚は人によると思いますが、私はどうもこの無表情さがいかにも「人形としている」という感じになってしまっておもしろくなかったのです。
そこで私は正常位の体勢で、人形におおいかぶさるようにして、顔は人形の顔のすぐ横を、つまり人形の髪に顔を押し付けるような形でやっていました。
これだと人形の顔が見えないのですが、そのほうがよかったのです。人形の髪のにおいをかぎながら、頭の中で美少女を思い浮かべて最後までしました。

 

人形の顔を見ないほうがエッチに集中できました。これは自分でも意外なことでした。
そう考えると、正常位よりもバックでやったほうが、顔を見ずにできるのでよかったかもしれません。

 

 

体位は?

さて、いくつか調べたところで、いよいよエッチです。
相手が人間ならおしゃべりしたりするところですが、人形としゃべるわけにもいかないので、エッチ以外することといえば「眺める」くらいでしょうか?
なのでまあ、エッチするしかありません。時間に余裕があるなら何かストーリーでも空想して、あるいは貸してもらったDVDでも見て気分を高めるのもいいかもしれません。

 

私はなんとなく「女の子と2人きりになったらエッチするだけ」というのに抵抗があり、少しずつ気分を高めながら入りたいとか考えるタイプなのですが、それも思いつかなかったのでいきなりエッチするしかありませんでした。

 

ドールはキャミソールを身に着けていたので、まずは上から触ってみます。
女の子の服の上から胸をさわったり、スカートの中に手を入れていやらしくさすり、あえぎ声を聞きながら「かわいいよ、もっと声聞かせて」などといってやりたいところですが、人形はもちろん何も反応がないので、服の上からさわったりしても退屈なだけです。
あとそのキャミソールも人形専用のものなのか、あまりリアルでなくて興奮しません。正直学生服を着せたかったのですが、それもできなかったので、もうすぐに服を脱がせてしまいました。
下着も脱がせて全裸にしました。しかしもちろん反応はないので、一瞬なんだか殺人現場の女性死体を見ているような気分になって落ち込みました。
でもまあ人形なんだし、本当ならエッチ直前のシチュエーションなんだと想像して気分を高めました。

 

さてエッチの前戯を楽しもうかと思い、まずは胸をさわったりもんでみます。たぶん生身の女性のよりも、硬いです。カチカチではないのですが、それでもやはり硬めです。ゴムに近い感触で、人間の皮膚とは少し違う感触でした。
感触が違うのでこれにもすぐに飽きてきて、しかし胸や体をなめたりするのも禁止なので、いきなり挿入するしかありません。

 

そしてこれが実は、一番大変なのでした。

 

正常位といっても、通常は脚をある程度開かせ、また少し持ち上げる必要があります。人形の関節はあまり曲げられないので、まず体勢を作るのが難しいです。
最初の状態が脚を閉じて寝ている体勢なので、脚を開かせて持ち上げるとかなり脚の付け根の関節に負担がかかります。結局、モロに正常位は難しいと考えたので、人形の脚をわずかに開かせた状態で挿入することにしました。
私は人形におおいかぶさり、自分の脚を45度くらい開いて、そのまま上から挿入する体勢を取りました。
人形に思いっきり体重を乗せるとつぶれそうな気がしたので、できるだけ人形に体重をかけないように…などと気を使っていると、かなり不自然な体勢になってしまい、とにかく体力を消耗します。

 

実のところ、セックスの途中であまりにも疲れてしまい、一時休憩しないと継続不可能でした。
汗だくになってしまい、それが人形にもかかってべとべとになっていました。それにしてもこれだけ汗だくになってしまうことを考えると、その人形を過去に使っていた男性客のことを想像してしまいます。
この人形の皮膚には無数の男性客の汗が染み込んでいるのか、と想像すると、なんだかやる気が失せてきますが、人形自体はかわいいのでそれは考えないことにしました。
人形は使用後はちゃんと洗浄するようですが、あまり強烈に染み込んだ汚れは取れないこともあるそうです。経年劣化は人形でも普通に生じるようです。

 

15分くらい休憩して再開したのですが、それでもかなり不自然な体勢で、無理に力を入れた状態でやっていたので、快感に集中できず、なかなか射精できませんでした。
最後はもう、無理やりこするような感じになってしまい、正直「女の子とラブラブですごく気持ちよくイク!」などという夢のような快感とは程遠く、セックス後の感想は正直「疲れたな」でした。それでも気持ちいいことは気持ちいいのですが。

 

続けて2回戦もやろうとしましたが、すでに1時半を過ぎていて、ものすごく疲れていること、正直あまり気持ちよくなかったこともあり、そのまま寝てしまいました。

 

そのコースは次の日の朝10時まででした。朝目が覚めたのは8時ごろだったのですが、そのときもまたセックスする気にはなりませんでした。
しかしそれよりも、なんだか「女の子と一緒に寝て、一緒に朝目が覚める」という感覚のほうがうれしく感じました。
その女の子というのも、ドールは少女型で見た目は14歳くらいですので、まるで中学生の少女と恋人同士になり、夜にエッチして朝ラブラブで一緒に目を覚ますという、現実ではまずありえないシチュエーションを疑似的に楽しむという意味では、確かに2万くらい出す価値はあったかもしれません。

 

こういった店を利用しようとする場合、まずはとにかく「どれだけリアルにセックスを再現できるか」ということだけしか、最初は考えないかもしれません。
しかしセックスするだけでなく、人形を座らせて疑似的な新婚生活を再現してみたり、現実ではありえない少女とのエッチな同居生活とかを疑似的に再現するということのほうが、人形としての意味は大きいのではないかと思いました。

 

あるいはセックスを楽しむよりも、人形にポーズを取らせて写真を撮るなどの目的にしたほうが、後での満足度は高いかもしれません。
人形はみんなすばらしい美女&美少女なので、裸にしてポーズを取らせて写真にするのもいいでしょう。

 

そして10時になり、店員さんが入ってきました。
店員さんは人形の服をすぐに脱がせ、人形を持ち上げたりひっくり返したりしながら、損傷などがないかチェックしていきます。
それはとても大事な点検なのですが、人形が完全に「モノ」として扱われているのを目の前で見て、一気に現実に引き戻されてしまいました。

 

このお店はその後も1回利用し、合計2回しか行きませんでした。いまはもう潰れてしまいましたが、なかなか楽しかったです。
セックスそのものよりも、現実には決してありえない、純粋でかわいい少女との甘くてエッチな時間を疑似的に味わえるのが一番の醍醐味でした。

 
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