Windowsムービーメーカー

ムービーメーカーとは?

WindowsムービーメーカーはWindowsパソコンに初めから入っている動画編集ソフトです。
もし入っていなければMicrosoftのウェブサイトから無料でダウンロードできます。「ムービーメーカー」「ダウンロード」で検索してください。2016年時点でのダウンロードページはここです。

 

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/get-movie-maker-download

 

WindowsムービーメーカーはWindowsのバージョンによって内容が異なりますので、操作方法や機能はすべて同じではありませんが、ここでは私のWindows7パソコンに入っているムービーメーカーで説明していきます。
操作方法は異なりますが、ここでやることは他のバージョンでもできますので、各自操作方法を確認してください。
操作方法といっても、特に説明書を読まなくても直感で操作できると思います。

 

 

女装動画という使い方からして、不要と思われる機能については説明しません。
たとえば凝ったトランジション(場面切り替えの視覚効果)、文字によるタイトル表示やクレジット表示、ナレーションを入れるなどの機能については説明しません。

 

とりあえずは必要と思われる「ビデオの読み込み」「カット」「音量調整」「動画の書き出し」について説明します。

 

 

動画ファイルの読み込み

まずはムービーメーカーを起動しましょう。バージョンによって異なりますが、たとえばこんな画面になります。

 

画像:ムービーメーカー
ムービーメーカー

 

画面の右半分に「ビデオおよび写真を参照するには、ここをクリックします」と書いてあるので、ここをクリックします。そして目的のファイルを選択してファイルを読み込んでください。
あるいはビデオファイルをこの部分へドラッグしても読み込めます。

 

画像:ドラッグして読み込む
ドラッグして読み込む

 

まず画面の見方ですが、画面の左側には読み込んだ動画が映っています。上にその映像が、下には上の映像に相当する現在の時間が示されています。このあたりは通常のWindowsメディアプレーヤーなどと同じです。

 

画像:ムービーメーカーの画面
ムービーメーカーの画面
画面右側は、ビデオの時間とその映像部分を示しています。

 

一番左上が開始地点で、一番右下が終了地点です(緑の枠)

 

そして途中で1本の黒い縦線がありますが、これは現在画面左上に映されている映像の時間の位置が示されています(赤色の枠)
この黒の縦線は、開始位置から再生すると、一番左上から右へ進んでいき、2段目の左端へ行って右端へ、3段目の左端へ行ってまた右端へ…と進んでいき、最後は一番右下へ行って終了です。

 

切り取ったり貼り付けたりするときはこの右の部分を選択して行います。

 

 

カット編集

ではカット編集をしてみましょう。ここではためしに、0分30秒から1分0秒までの時間をカットしてみます。出来上がる動画はこの30秒間がカットされるため、0分30秒の直前からすぐさま1分0秒の直後が再生されるようになります。

 

まず画面左側の再生ボタンで再生させるか、シークバーのスライダー(赤枠部分)をドラッグし、0分30秒のところまで持ってきます。あるいは画面右側の黒の縦線をドラッグしても可能です。

 

画像:シークバーのスライダー
シークバーのスライダー

 

0分30秒のところに持ってきたら、画面上部に「編集」という部分があるので、それをクリックします。「ビデオツール」と書いてある部分のすぐ下です。

 

画像:ビデオツール
ビデオツール

 

この状態で画面上の「分割」をクリックします。すると画面右側の黒の縦線の部分で、左右で映像が分割されました。

 

画像:0分30秒で分割した
0分30秒で分割した

 

同じようにして、1分0秒の地点でも分割します。

 

画像:1分0秒で分割
1分0秒で分割

 

すると画面右側では0分30秒から1分0秒の部分が選択できますので、これを選択します。この状態でDeleteキーを押せばこの部分が削除され、0分30秒の直後に1分0秒の部分が再生されるようになります。再生して確かめてみましょう。

 

画像:切り取った後
切り取った後

 

この要領で不要と思われる部分を切り取っていきます。切り取った部分はなくなり、その前後が連結されて再生されるようになります。

 

ムービーメーカーでは部分的なモザイク処理ができませんので、もしアダルトな動画を作ってどこかに投稿する場合、性器の写ってしまった部分はこの要領で消しておくといいでしょう。

 

 

画面右側の「塊」について

このように時間的に切り取っていくことで、画面右側のビデオをいくつかの時間の「塊」に分けて、それぞれについて編集していきます。
選択するときはこの「塊」をクリックします。選択したら、そのままアニメーションや視覚効果などを適用すると、その効果が選択した塊にのみ適用されます。ほかの塊には適用されないので注意してください。

 

 

音量調整

同じく画面上の「ビデオツール」のすぐ下の「編集」で、画面左上にある「ビデオボリューム」をクリックします。これでビデオの音量を調整できます。
ビデオ各部の音量が把握しにくい時は、画面上の「表示」ボタンを押すと、画面右側に音量の波形が表示されます。

 

画像:音量の波形
音量の波形

 

少々小さくて分かりにくいのですが、下から灰色の波のようなものが見えます。これがその時点での音量です。
ただしこの音量調整は、一つの塊につき一定の割合でしか上げ下げできません。
塊を選択し、全体の音量を上げるか下げるか、です。たとえばこの部分だけ音量を小さくしたいとか、小さい音だけ消そうとか、そういうややこしい編集はできません。

 

とりあえず再生してみて、小さくて音が聞こえにくかったら大きめに調整しましょう。
また自分の声を聴くのが嫌だとかいう場合、音量をゼロにしてもいいかもしれません。

 

 

動画の書き出し

編集が終わったら動画をファイルとして生成します。これを「動画の書き出し」「エンコード」「レンダリング」とか呼びます。
やり方は簡単で、画面上の「ホーム」をクリックし、画面上の右側にある「ムービーの保存」をクリックし、保存するだけです。

 

もう少し細かく設定したい場合、「ムービーの保存」の下半分あたりをクリックすると、その一番下に「カスタム設定の作成」というのがあります。これをクリックします。

 

画像:カスタム設定1
カスタム設定1

 

画像:カスタム設定2
カスタム設定2

 

ここでは画面の縦横の幅のピクセル数、ビットレート、フレームレート、オーディオ形式が数字で設定できます。
パソコンに保存し、自分でビデオを見て楽しむだけなら、以下の設定でいいでしょう。

 

幅 1280
高さ 720
ビットレート 2000kbps
フレームレート 29.97fps
Audio形式 128kbps,48kHz,ステレオ

 

およその説明をしますと、まず幅と高さは画面の幅と高さです。大きくすると大きな画面になります。
小さくすると小さい画面になります。これを無理やり引き伸ばして大画面にすることもできますが、ぼやけてあまりきれいには映りません。
自分の求める大きさに設定しましょう。

 

ビットレートは1秒あたりのデータ量で、大きいほど単位時間当たりのファイル量が大きくなります。mp4形式の動画なら、1000〜2000kbpsもあれば、ほとんど画質は気にならないくらい良質です。
フレームレートは1秒あたりのコマ数です。小さくするとカクカクした動画になります。30もあれば十分違和感なくきれいに映ります。いろいろ理由があって、通常のビデオカメラでは29.97になっていることが多いので、そのままの値を入れれば画質の劣化は防げます。

 

まったくよくわからないという場合、「ムービーの保存」のところで出てきた設定で、自分の求めるものに近いところの設定を選びましょう。

 

画像:テンプレートの設定
テンプレートの設定

 

高解像度ディスプレイというのは、大きな画面のパソコンモニタのことです。つまり大画面できれいに見たい場合です。
DVDに書き込む場合、DVDには大きさの限度が決まっているので、それに合わせて書き出してくれます。
電子メール用というのは、電子メールで送れるくらいの小さな容量にしてくれる、という意味です。

 

Webサイトの設定もあるので、動画を投稿したい場合はYouTube用にすればいいでしょう。
また「オーディオのみ」という設定もあり、これにすると動画の音声ファイルだけ取り出してくれます。ファイル形式はm4aかwmaのみのようです。

 

設定が終わったらいよいよ動画の書き出しです。これは内容によっては、かなり時間がかかる場合があります。特に視覚効果などの編集を長時間入れると、相当な時間かかることがあるので、書き出す前に一度プロジェクトを保存しておくといいでしょう。
あまり長い時間かかるようなら、取り消してまた編集し、保存してから再度書き出してみましょう。

 

書き出すファイル形式はwmvかmp4になります。
動画の画質とファイル容量はトレードオフの関係にあり、画質がいいほどファイル容量も大きくなります。
wmvとmp4では、通常はmp4のほうが、ファイル容量の割に画質がいいです。つまり小さい容量でもいい画質で出てきますので、通常は何か理由でもない限りmp4で書き出すといいでしょう。

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