撮影後の編集

映像の編集は必要か?

静止画や動画を撮影し、そのまま完成とすることもできますが、映像は編集することでさらに高い完成度を得ることができます。
たとえば一人で撮影していると、撮影開始の際にカメラの録画開始のボタンを押さないと始まりません。

 

撮影は開始ボタンを押した瞬間に始められるので、その直後の動作まで録画されてしまいます。
本来の演技を始める前のこのあたりの部分は、撮影には不要です。そのままでも別にかまわないのですが、あとで見るときに不要な部分は削っておきたいものです。
つまりこの部分は「カット」しておきたいところです。編集によって不要な部分をカットすることができます。

 

特に何らかの理由で他人に見せる場合には、無駄な部分はできるだけ削っておきたいところです。

 

またアダルト動画サイトに投稿する場合で、誤って性器が露出してしまった場合には、性器が見えなくなるようにしなければなりません。
この場合、性器にモザイクと呼ばれるぼかしをかけたり、あるいは何かで性器を覆って、性器の詳細が分からないように編集しなければなりません。そうしないと法的問題が生じ、刑事責任を問われる可能性が出てしまいます。

 

 

編集のデメリット

編集のデメリットは、まずは画質が落ちることです。これはどうしても避けられません。

 

映像に編集を施し、それを完成した動画として書き出す作業を「エンコード」とか「レンダリング」とか呼びます。
エンコードした後の映像は、エンコード前の映像よりも必ず画質は落ちてしまいます。
ただし画質を落とすことはファイルサイズが小さくなることにもつながるので、どこかの動画サイトにアップロードする場合には役に立つことがあります。エンコードせずにアップロードしてしまうと、ファイル容量が大きすぎて、視聴者が動画を見るのに時間がかかりすぎます。この問題を回避できます。

 

さらに、高度な編集をやろうとすると、専用の機材やソフトウェアが必要だったりして、出費が大きくなることがあります。
たとえばプロ用の編集ツールであるAfter Effects(アフターエフェクツ)は、2016年時点では毎月2180円の月額プランで使用できるようになっています。1年で約25000円程度に相当します。10年使い続けると25万の出費です。以前はこのソフトだけで15万程度しました。

 

また求める編集の内容によっては、かなり知識が必要になることがあります。解像度やfpsなどの専門用語とその意味を理解することやエフェクト、マスクなどの意味や使い方をマスターしなければなりません。
ある程度の学習時間がとれないと少々面倒です。

 
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