自室撮影とホテル撮影の違い

自室撮影とホテル撮影の違い

撮影場所の違い

自室で撮影する場合とホテルで撮影する場合、かなり難易度が違います。
撮影初心者の方は、まずは自室で撮影してどんなものか要領をつかんでください。

 

自室撮影の必要道具

自室で撮影するための道具やカメラの設定を見ていきましょう。
撮影のための道具として、ウェブカメラか家庭用ビデオカメラが必要です。

 

そしてカメラに何が映っているかを確認するためのモニタも必要です。
ウェブカメラの場合はパソコン画面で確認できますが、家庭用ビデオカメラの場合は直接ビデオカメラの画面を見ることはできないので、これを映し出す画面が必要になります。
映し出せる画面としてはテレビがいいと思いますが、パソコンのモニタや市販のポータブルDVDプレーヤーでもできることがあります。
カメラを購入するとき、カメラとつなげるための端子を確認し、自分のテレビやDVDプレーヤーとつなげて映し出せるか確認しておきましょう。

 

またテレビやパソコン画面に映し出すといっても、自分が被写体となって撮影しつつ、画面を確認できる位置関係にないと意味がありません。
実際に撮影場所に立ってみて、ちゃんと画面が見えるかどうか確認します。見えなければ画面の位置か自分の位置を動かすしかありません。

 

カメラを固定するための三脚があるといいかもしれません。
カメラを置く場所があれば三脚は不要ですが、画面とケーブルでつないでいる場合、うっかりしてケーブルを引っ張ってしまい、高所からビデオカメラを床に落とすと故障の原因になるので注意しましょう。

 

ホテルで撮影する場合の道具

次にホテルで撮影する場合の道具やカメラの設定についてみていきましょう。
これが案外難しいものです。何も考えずに適当に準備しておくと、失敗します。ある程度撮影に慣れた上級者向きです。

 

まずホテルというのは、部屋になにがどのような配置であるかが事前にはわかりません。
カメラの内容を画面を映し出すためにはテレビやモニタが必要ですが、ホテルにこれらのものがあるかどうかはわかりません。
たいていのホテルにはテレビがありますが、テレビに画面を映し出すためのケーブル入力があるかどうかわからず、またテレビの位置が撮影に関しては都合の悪い位置にあるかもしれません。

 

このように部屋の構造やものの配置などが事前にはわからないため、可能な限り撮影道具は自分で用意しておくべきです。そのほうが想定外の失敗の可能性が低くなります。

 

カメラに関しては、ウェブカメラを使う場合はノートパソコンが必要になります。ノートパソコンは電源を使うので、延長コードを持っていくといいでしょう。
家庭用ビデオカメラの場合、三脚はもちろん、画面を映し出すためのモニタも持参したほうがいいです。これはポータブルDVDプレーヤーなどで、カメラと合うケーブルを差し込めるものをもって行くといいでしょう。ポータブルDVDプレーヤーは、安いものなら数千円で売られています。
DVDプレーヤーの位置取りも重要なので、延長コードが必須です。三脚もあったほうがいいです。

 

これ以外にも女装衣装や股間処理のためのハサミやテーピング、顔を写す場合は化粧道具も必要になり、一式そろえると結構な量になることが多いです。
大きなバッグが必要で、電車などでホテルまで行くとかなり疲れたりします。車で持っていけると楽です。

 

どのホテルがいいか

ホテルで撮影する利点というのは、まず思いつくのが大声が出せる点です。
どんなにプライベートが約束された自室でも、多くの場合は大きな声を出すことはできません。家族同居なら家族に聞こえてしまうし、アパート住まいはもちろん、一戸建てでも隣に聞こえてしまいます。

 

それでホテルならどんな大きな声を出しても平気だろうということなのですが、実のところホテルの防音性というのもたいしたことのない場合が多く、耳をすませば隣の音が丸聞こえというようなことはふつうにあります。
なので、大声であえぎ声を出してもかまわないところ、つまりラブホテルで撮影するのが一番安全だと思います。

 

これがビジネスホテルで撮影しますと、昼間から大声であえいで隣に聞こえたりすると、非常に不審に思われます。
防音設備が完璧で隣に聞こえていなかったとしても、「もしかしたら聞こえているのではないか」という不安があるとなかなか思い切った撮影ができません。

 

ラブホテルはもともとエッチなことをするためのホテルなので、大声であえいでいても不審に思われたりはしません。
なのでこういう撮影に関しては、ラブホテルをおすすめします。

 

ラブホテルの価格

一つ注意すべきこととして、宿泊価格です。
ラブホテルは時間に比例して値段が設定されている場合と、一泊する場合の固定価格で分けていることが多いです。
たとえば「休憩は1時間2000円、泊まりは7000円」という感じです。

 

撮影していると案外時間がかかることがあり、1時間と思っていても3時間かかったりすることがあります。特にはじめてホテルで撮影する場合は予定外に時間がかかりがちです。
たとえば上の条件の場合、泊りが7000円で休憩は1時間2000円なので、休憩で4時間以上使うと8000円以上になるため、4時間以上使う場合なら泊まりにしたほうがいいのです(泊まり料金にしても必ず宿泊する必要はなく、途中でチェックアウトしてもかまいません)

 

もしホテル撮影の初心者であれば、3,4時間程度は用意しておいたほうが無難です。私がはじめてホテルで撮影したときは、1時間の予定が3時間かかってしまいました。
意外と時間がかかるものです。私が初めて撮影を試みたときは真冬だったので、まず部屋のエアコンをつけて暖まるまでにかなり時間がかかりました。そのままでは到底着替えなどできないくらいの寒さでした。このような想定外の時間ロスはよくあります。

 

ホテルでの撮影は時間との勝負になりますので、「宿泊」にしてゆっくり撮影したほうがいいかもしれません。
ただし一度ホテルの部屋に入ると、基本的には出られませんので注意してください。ラブホテルの料金支払いは基本的に自動清算なので、お金を払うまでは出ることができず、お金を払ってしまうと入れなくなります。

 

ちなみにラブホテルには一人では入れないと思う方がおられるかもしれませんが、そんなことはないので安心して入ってください。
ただし先に述べたように、清算の都合で一度入ると出られず、出てしまうと入れないため、「ホテルの部屋で誰かと待ち合わせ」というのはふつうはできません。二人同時に入る必要があります。

 

 
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