ウェブカメラ

ウェブカメラ

形状・構造

ウェブカメラはもともとビデオチャットをするために開発されたものなので、デスクトップのパソコンに接続し、画面を見ながら自分の上半身を写すのに最適なように作られています。
なのでパソコンのモニタや机の上に設置しやすい形状になっています。
また重量も軽く、小型で持ち運びしやすい形になっています。

 

置く場所は限られる

ウェブカメラは三脚をつけることができないので、カメラを置く場所は限られます。
机やテーブルの上に置いたり、床に置いたり、高さが足りなければ本を積み上げてその上に載せるなどの工夫が必要で、自由自在に位置を定めることはできません。
三脚の上に固定することはできませんが、「載せる」ことはできます。ただしそれもカメラのケーブル長が許す範囲でのことなので、無理な位置におくとケーブルの長さが足りず、落下してレンズを破損したりするので注意しましょう。

 

価格が安い

撮影するにおいて最も金銭的な負担が少ないカメラはウェブカメラです。
動画というものを撮影するにしては非常に安く可能です。通常の家庭用デジタルビデオカメラは安くても2万円以上しますが、ウェブカメラでは1000円台のものもあります。
ただし高価なものでは3万円以上するものもあります。高価なものは相当の性能を備えていることがありますので、カメラにお金をかけてもいいと思うなら、同じ価格帯の家庭用ビデオカメラと比較して自分に合うほうを選んでください。

 

ビデオチャットが可能

ビデオチャットをしようと思ったら必須の道具で、家庭用ビデオカメラではビデオチャットはできません。
ウェブサイト上でライブチャットをしたり、スカイプで遊んだりするときはウェブカメラが必要になります。

 

通電電力が弱い

ウェブカメラはUSBメモリに差して使うのですが、このときUSB端子から電力を取っていてます。USB端子が電源の代わりになっているのですね。
しかしUSB端子から取ってこれる電気の量には限界があり、ふつうのコンセントから取れる量よりははるかに少ないです。
そのため以下に述べるようなさまざまな制限が出てきます。特にFPSの大きさは家庭用デジタルビデオカメラにはかないません。

 

fpsが低い

ウェブカメラのFPSはほとんどが30です。つまり1秒間に30の静止画が撮影されます。
これに対して家庭用ビデオカメラは多くが60FPSに対応しています。
30FPSと60FPSで映像を比較してみるとわかるのですが、かなり動きの滑らかさに違いがあります。60FPSは動きが非常にリアルに見えます。

 

なのでどうしても、ウェブカメラで撮影した動画は動きがカクついていて、品質という面では家庭用ビデオカメラには劣ります。
ウェブカメラでも60FPSに対応しているものがあるようですが、高価です。

 

USBの規格は、現在(2015年1月)多くが2.0ですが、新しく3.0という規格も普及しつつあります。
3.0では2.0のときよりもより多くの電力が供給可能な形態で、将来的にはウェブカメラも多くが60FPSに対応するかもしれません。

 

ただしFPSが増えるとその分できた動画は容量が大きくなります。
ウェブサイトで動画を見ようとすると、ダウンロードに時間がかかり、見づらくなるかもしれません。これは動画の圧縮技術がさらに進歩すると解決されるようになるかもしれません。

 

解像度

高い解像度の撮影をするにも多くの電力が必要になるため、ウェブカメラは家庭用カメラよりも不利になります。
最近ではハイビジョンの大きさに対応するものも増えてきており、1920×1080の製品も多くあります。
解像度大きいと精細な表現が可能ですが、その分細かいところまで見えます。女装動画を作る場合、肌の欠点までよく見えるので、あまり高い解像度のカメラは必要ないと思います。

 

持ち運びできない

ウェブカメラはパソコンのUSB端子につなぐので、屋外で撮影する場合はノートパソコンなどを持っている必要があります。
長時間の撮影を屋外でしようとすると、ノートパソコンのバッテリーがどれくらいの時間持つのかということも重要です。
また念のためケーブルの長さにも注意しましょう。
デスクトップパソコンでUSB端子よりもずっと離れたところカメラをおく場合、ケーブルの長さが足りないと困ることがあります。

 
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