モザイクについて

モザイクについて

モザイクとは?

市販のアダルト動画では性器にモザイクが入っています。
日本の法律では、現状では「性器を写してはならない」ということになっているので、モザイクをかけて性器の形が詳細にわからないようにしています。

 

静止画であれば性器がすべて見えないようにすればいいのですが、動画の場合は一瞬でも性器が映っていてはいけません。
なので動画を細かくチェックし、一瞬でも性器が映っていないかどうかしっかり確認する必要があります。

 

特に動きのある動画や衣服を着てやっている場合、ふとした拍子でほんの一瞬だけ性器が見えたりすることもあります。
こういったものもすべて処理しなければならないので、モザイク処理というのはかなり手間がかかるものです。
面倒だったらカメラからはどうやっても性器が映らない角度で撮るとか、画面の枠に入らないようにするとかすると後の作業が楽です。

 

モザイクなどをかけて性器の形が詳細にわからなくすることを「修正をかける」といい、修正の入っていない動画を「無修正動画」と呼びます。
無修正動画は当然、日本の法律では違法動画であり、検挙、逮捕の対象となります。

 

モザイクの範囲

モザイクは通常、「性器と確認できる場所」にはすべていれなければなりません。
つまり男性のペニスであれば、ペニスの根元から先端まで、また睾丸も袋の根元からすべての部分、完全に隠れるようにしなければなりません。
女性器であれば、クリトリスから小陰唇大陰唇まですべて完全に隠し切る必要があります。

 

もっと狭い範囲にだけモザイクをかけている人もいますが、危険です。ほかの人がやっているからといって、同じことをしていれば安全だろうという考えは捨ててください。
単純に、モザイクの範囲が狭ければ狭いほど法的に危険です。

 

モザイクの濃さ

モザイクには「濃さ」というのがあります。何かというと、モザイクをかけた場所は単色の四角形(ボックス)がたくさん出て、詳細の形がわからなくなります。
モザイクは映像技術でいう「エフェクト」の一種で、ちゃんとした編集ソフトであれば、そのボックスの大きさを調整できます。

 

このボックス大きさが大きいほど詳細の形がわからなくなります。なので、できるだけボックスの形を大きくしたほうが安全です。
投稿サイトによってはボックスの大きさの推奨値を設定しているところもあります。たとえばある投稿サイトでは、画面底辺の100分の1程度でした。たとえば画面の横幅が600ピクセルであれば、ボックス一つの大きさが6となります。分割数で設定できるソフトもあり、この場合は100に設定すればいいということになります。
このボックスを大きくすると詳細がわかりにくくなるため「モザイクが濃い」といい、ボックスが小さいと詳細がわかりやすくなるので「モザイクが薄い」と呼びます。

 

サイトによって異なる規定

このような規定は動画の投稿サイトによって異なる場合があります。心配ならサイト運営者に質問して聞いてみましょう。
ただしサイト側が「これくらいにしてください」という規定を出したとしても、警察はそんなことはお構いなしなので、サイト運営者のいうとおりにしていたからといって必ずつかまらない、違法でないというわけではありません。不安であればモザイクは大きめにかけておきましょう。

 

商業動画ではギリモザ(モザイクをギリギリまで薄く、狭い範囲にかけてできるだけ見せる)というのもありますが、これは露出部分を広げて売り上げを伸ばす代わり、逮捕される危険性も増します。
ところが商業メディアでも、こうやって危ない橋を渡って逮捕されている業者やAV監督はたくさんいます。商業がやっているから同じことをしても平気だろうという考えは甘く、警察や裁判官にはまったく通用しません。
モザイクはできるだけ広い範囲に、濃くかけたほうが安全です。もっと安全なのはカメラの枠から外して絶対に写らないようにすることです。

 

モザイク以外の消し方

モザイク処理でなくても、たとえば「ぼかし(白や黒の丸で性器を塗りつぶす)」などの方法で形がわからなくする方法でもいいです。
要するに性器の形が詳細にわからなければいいのです。

 

ただし一般的に、アダルト動画やアダルトゲームなどでは、性器を消すのにモザイクが使われているため、別の消し方法を使うと「どれだけ濃く消したらいいか」という基準がよくわからないことがあります。
ぼかしが薄くてよく見ると性器の形が確認できるなどの場合、検挙の対象となる場合があるので注意しましょう。性器の形がまったくわからないくらい濃く消しておいたほうが安全です。

 

投稿動画の現状

残念ながら、多くのアダルト動画投稿サイトでは、このようなモザイク、性器露出の規定は守られていません。つまり違法動画が大量に出回っています。
原因として、まず素人でも投稿できるサイトでは、そもそも製作者が素人なのでモザイクのかけ方がわからないというのが考えられます。
モザイクは専用のソフトが必要ですし、ソフトがどこで手に入るとか、手に入っても編集しなければならず、技術的に覚えることもたくさんあります。
こういったことは素人には敷居が高すぎると思われます。

 

また素人ゆえに法律に無知である面もあります。商業メーカーの社員ならよく知っているでしょうが、素人の投稿者は法律に疎く、投稿サイトに大量に無修正動画が出回っていればそれだけで無修正動画が合法だと思い込んだりします。

 

投稿サイトには大量の無修正動画が出回っていますが、すべて違法であり、検挙、逮捕の対象であることはしっかり覚えて置いてください。
実際FC2の動画投稿サイトでは、あまり目に付きませんが毎年たくさんの逮捕者が出ています。
あまり逮捕されないように見えるのは、異邦投稿者が多すぎて全部逮捕しきれないからに過ぎません。
確率は低いかもしれませんが、違法動画を投稿すればいつでも逮捕される可能性はあります。
もしあなたが無修正動画を投稿しているなら、今すぐすべて削除しましょう。

 

海外サーバーなら無修正でもいいのか?

運営者のコンピューターのサーバー(投稿動画などを保存しておくコンピューター)が海外にある場合、日本の法律が及ばないので逮捕されないという噂があります。
実は性器を露出してはいけないのは日本だけで、アメリカなどでは性器を露出しても法には触れません。
なので運営のためのコンピューターや運営会社が海外にあると、無修正動画を投稿しても平気だと思われるかもしれませんが、現実にはアウトです。

 

厳密には、運営会社がどこにあろうがサーバーがどこにあろうが「日本から無修正動画をアップロードする」のが違法です。
もし無修正動画をアップロードしたいなら、アメリカに行ってそこのパソコンからアップロードするしかありません。

 

「海外サーバーだから無修正をアップロードしても安全」というのは嘘なので、信じてはいけません。

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