皮がむけないことと痛いこと

皮がむけないことと痛いこと

皮がむけないことと痛いこと

医者に診てもらった時点で私はどうやら仮性包茎だったようですが、かなりの程度皮の先端が狭く「カントン包茎」に近い状態ではないかと思っていました。
平常の状態では皮はむけるのですが、勃起した状態だとかなり難しく、簡単には皮がむけませんでした。

 

十分勃起した状態だと、先端のほうの皮が狭く、ふつうにむいてもなかなかむけきれず、かなり力が必要でした。「このまま全部むいたら、むけたあとかなりペニスを締め付けてしまうのではないか、そのまま血液が先端に集まって救急車を呼ぶことになるのではないか」と思われ、怖くてなかなか全部むく勇気が出ませんでした。
私は自分の状態がカントン包茎ではないかと疑っており、実際カントン包茎で、勃起状態で無理にむいてしまったため、血液がたまって危険な状態になり、その場合は救急車を呼ばなければならないという話を聞いていました。

 

それで結局、私の解決しなければならない問題は二つありました。
一つは勃起状態で皮が簡単にむけないこと。これをせめて、平常時には包茎でも、勃起したときは全部むけるようにならないといけません。さもないとセックスできません。
もう一つはペニス本体が敏感すぎて、何かに触れると激痛を感じることです。勃起しても同じく痛いので、これも何とかしないと痛くてセックスできないのではないかと不安になりました。

 

それで医者のアドバイスでは「できるだけ皮をむいた状態で過ごしてみてください。勃起した状態でもできるだけ皮をむいてみてください」といわれていたので、できるだけそのようにしました。
それでこのカントン包茎らしき状態が治るのかどうか、物に触れたときの激痛が治るのかどうか不安がありましたが、とにかく医者のいうとおりにするしかないと思いました。

 

平常時に皮をむくと何かに触れたときに痛いので、入浴中にむいてみるとか、勃起してオナニーするときもできるだけ皮を広げるようにしていました。
そうやって過ごしていて、最初の2週間くらいはまだペニスが何かに触れると痛かったのですが、2週間過ぎたあたりから触れたときの痛みが比較的マシになってきました。
ただそれでも少々マシというくらいで、まだ痛みはあったので、皮をむいて一日過ごすとかそういうことはできませんでした。
皮のむけ具合に関しては、ちょっとむきやすくなったかもしれない、という感じがしました。皮が少し伸びたかな?とも思いました。

 

そしてどういうわけか、そのタイミングで私は生涯初めてとなる「オナホール」というものを購入してしまいました。
私はそのときまでセックスをしたことがなかったので(今でもですが)、とにかく「この状態でセックスができるかどうか」を試してみたかったのですね。
確か「お嫁サンゴ」という名前のホールでした。名前がふざけているなと思いましたが、そんなことはどうでもよかったです。
昔はオナホールというのも現在とは比較にならないほど手抜きなものが多く、ゴムの塊に穴が開いただけのような感じでした。それにローションがついていました。
見た目もなんだか気持ち悪く、穴の中に大きなぶつぶつがたくさんあり、こんなものにペニスを入れても平気なのかと不安でした。

 

それでとにかく、オナホールにローションをつけてペニスを入れてみようと試みました。しかしはじめはなかなかうまく入りませんでした。
それはやはり包茎のせいであって、勃起状態で皮が十分向けきれていない状態で入れようとすると、皮がつっかえてうまく入りません。皮が全部むけそうになると、皮が伸びすぎて痛いのです。

 

でもそのときは、包茎を何とかしたいという気持ちと、オナホールに入れて気持ちよくなりたいという二つの気持ちがありました。
特にペニスをオナホールに入れればセックスとほぼ同じ感覚が味わえると思うと、どうしても最後までやってみたくなります。
それでなんとがんばってやってたところ、あるときオナホールにスポッとペニスが全部入ってしまいました。

 

その瞬間、今まで感じたことがないくらい気持ちよかったのを覚えています。気持ちよかったのですが、ただ少々痛みもありました。やはりまたペニス本体は十分外部の刺激に慣れていませんでした。それでもローションのおかげで、痛みは大きく軽減されていました。
気持ちよかったのですが、皮がむけきってペニスを圧迫していないか心配になったので、すぐにペニスをホールから取り出しました。するとペニスの皮は全部むけきっていました。
これはまずいと思ってすぐに皮を戻そうとしましたが、ローションでぬるぬるしてなかなか戻せません。それでも苦戦しながら何とか戻しました。

 

そのとき私は、ローションを塗った状態ならペニス本体が何かに触れてもほとんど痛くないことに気づきました。それでペニスを「鍛える」ために、オナホールを使えばいいのだな、ということに気づきました。

 

また、なぜかローションをつけた状態だと、かなり簡単に皮をむくことができました。
おそらくふつうに勃起しただけだと、皮の部分とペニス本体との摩擦があってなかなかむけないらしいことに気づきました。ローションを塗った状態なら、比較的むきやすいようだ、ということに気づきました。

 

そして何度かそのようにローションを塗って皮をむいていると、どうやら皮はそれほど力強くペニスを締め付けているわけではないということに気づきました。
そのとき自分がカントン包茎ではなく、仮性包茎の程度なのだということを知りました。

 

それで何度か皮をむいたり戻したりして、どうやら皮をむききった状態で放置しても平気だということがわかってきて、ようやく皮をすべてむいてオナホールに入れることができました。
それはものすごく気持ちよくて、「ああ、これがセックスの感じなのか」と感動しながら中で思いっきり出しました。
ただそのオナホールは、現在のハイクオリティなオナホールとは比較にならないほど気持ちよくないものでしたが、それでもはじめてペニス本体で味わう感覚はすばらしいものでした。

 
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