家庭用フラッシュ脱毛器「イーモ」体験談

家庭用フラッシュ脱毛器「イーモ」体験談

イーモとはどんな脱毛器か

家庭用フラッシュ脱毛器「イーモ」の体験談です。イーモはこんな感じです。

 

画像:イーモ
イーモ

 

イーモ

 

フラッシュ脱毛器というものに関し、私自身はあまりおすすめしておりません。第一の理由に、効果にばらつきがあるということです。

 

効果があるとかなりきれいにはなるようですが、誰がやっても「必ず効果がある」とまでは言い切れず、個人差があるようです。したがってどれくらい自分に効果があるかについては、購入前にできるだけ体験談などのレポートを集めておくと参考になると思います。
脱毛器に関するレポートは数が少ないので、私の体験談も参考になるかもしれません。

 

さらに目立つデメリットとして、コストが高いことと、時間がかかることが挙げられます。

 

フラッシュ脱毛器のコスト

コストに関しては、装置の購入に2万〜10万程度で、効果があるといわれるものほど高価になります。なのでベストなのは最高価格帯のものを購入することなのですが、かなりの負担です。

 

それだけでなく、フラッシュ脱毛器はカートリッジに寿命があり、照射回数が一定に達するとカートリッジを交換しなければなりません。
カートリッジの価格にもばらつきはありますが、イーモの場合は5000円程度です。ただイーモの場合、1つのカートリッジで照射できる回数が非常に多いので、交換回数は他のものに比べると少なく、コストパフォーマンスはいい方だと思います。
照射面積によっては、かなり頻繁に交換しなければならない機種もあり、最終的にはかなりの出費を強いられる場合もあります。

 

イーモはamazonでも売られており、私が購入した時は33000円程度でしたが、現在(2014年12月)確認したところ29000円で売られています。
時間がたてばもっと安くなるかもしれません。発売直後は確か7,8万程度だったと記憶しています。

 

ほかのフラッシュ脱毛器は高価なものが多く、例えば最近のものでは「ケノン」という機種がありますが、7万少しするようで、特にお金持ちでもない私には非常に高価に見えます。

 

2万程度のフラッシュ脱毛器もあるようですが、効果が微妙とかカートリッジ代が高くつくなどの問題が指摘されています。

 

原理

フラッシュ脱毛の原理ですが、カートリッジから毛の生えている部分へ強い光を発射し、その光の熱で毛根を焼き切るというものです。
レーザー脱毛というのがありますが、これも原理は同じで、フラッシュよりも強力というだけです。簡単にいうとフラッシュ脱毛というのは、レーザー脱毛の弱いバージョンということになります。法的な都合で、あまり強い出力を家庭用の脱毛器で販売することはできないそうです。

 

家庭用フラッシュ脱毛器は出力が弱いこともあり、一度の照射ですべての毛根を焼き切ることができません。なので毛根が焼き尽くされるまで、何度も照射しなければなりません。レーザー脱毛に比べて施術の回数はずっと多く、時間がかかります。

 

フラッシュ脱毛に係る時間・期間

例えば脚のすべての部分に施術した場合、イーモでは1回の施術でだいたい3,4時間程度かかります。
カートリッジで1回照射するたびに次の照射までにエネルギーを溜める時間が必要なので、この機種ではこれ以上時間を縮めることはできません。

 

最新機種ですとかなり短時間でできるようになっているらしいです。
時間がかかるというのが思いのほかストレスになるので、注意してください。あまり時間がかかると、途中で挫折する原因になります。
例えば社会人で、1週間に1度、4時間の時間を脱毛にとられるとしたら、結構な負担ではないでしょうか。

 

またこのような毛根を焼くタイプの脱毛器では、効果があって毛が生えてこなくなったとしても、半年から1年程度放置することでまた生えてきます。
どうやら毛根というのは、時間である程度再生するようです。一度やれば永久に生えてこなくなるというものではなく、時間がたって生えてきたらまた同じことをやらないといけません。

 

フラッシュの出力が強ければ1回の施術で終わるのかといえばそうではなく、フラッシュ脱毛で効果があるのは、毛の生えてくる周期の中の一定の時期にある毛だけで、毛が抜けて間もない毛根や、生えて間もない程度の毛根にはほぼ効果がありません。

 

したがって例えば脚の全範囲にわたり、取り逃しがないように念入りに照射したとしても、およそ半分くらいの毛根には全く効果がなく、数週間〜数か月くらい待ってから再び照射しないと効果はありません。
そして体毛それぞれの毛の周期はばらばらで、どこが抜けた直後なのかとかは目で見てもわかりませんので、とりあえずすべての範囲に照射することになります。

 

こういった事情により、実際に効果が出るまでにどれくらいの時間がかかるかといいますと、私の使った感覚によれば最低でも3ヶ月程度です。
いきなり全部薄くなったとかつるつるになったとかというものではなく、まずは毛がまばらに生えるようになります。これは毛によって成長サイクルの時期が異なり、効果にばらつきがあるからだと思います。
全ての毛がなくなり、肌がつるつるになるためには、たぶん1年〜2年くらいかかると思います。

 

施術のしかた

フラッシュ脱毛器の使い方に関してはその取扱説明書に従えばいいと思いますが、説明書だけではわからない部分もありますので、ここで追加説明していきます。

 

まずはじめに施術をしたい部分の毛を短く剃ります。たいだい毛の長さが1mmくらいになるようにします。短すぎても長すぎでも効果が出にくくなるそうです。
これはフラッシュの光が黒いものに反応するのが理由だそうで、毛を抜いたりすると黒の部分がなくなってしまい、効果がなくなってしまいます。

 

およそバリカンで剃った後、電気シェーバーでもう一度剃ったくらいの長さがちょうどいいと思います。

 

照射時の痛み

フラッシュが照射されるのは一瞬ですが、その一瞬の痛みというのが油断なりません。
イーモの場合、照射の光の強さが設定できるので、あまり痛い場合は光を弱くすればいいのですが、弱くした分は当然効果も弱くなります。

 

毛が太い部分や肉があまりついていない部分は痛みがひどくなります。たとえばひげに照射すると非常に痛いです。スネは毛が太いですが、神経が鈍いのかあまりいたくありません。

 

この照射時の痛みというのがなかなか油断ならないもので、初めてやるときは特にかなり恐怖があります。この痛みが嫌で頓挫する可能性もあるので、冷却するなどの対策を知っていると続きやすいです。

 

だいたいですが、フラッシュの場合は輪ゴムでパチンとはじいた時くらいの痛みです。しかし部位によってかなり差があり、ひげを最高出力で冷却なしで照射すると、飛び上るほど痛いです。

 

痛みを減らす方法は、照射する前に冷却することです。最初冷却せずにやってみると相当に痛いのでくじけそうになりますが、冷却することで驚くほど痛みを減らせますので、試してみてください。しっかり冷やしてから照射すると、ほとんどの部位で痛みをほぼ感じなくなります。

 

イーモには冷却材が付属していますが、小さすぎて効率が悪いので、アイスノンを1,2つ買ってきて代わりに使うといいと思います。
ただしアイスノンをそのまま使いますと、まずアイスノンを持っている手が凍傷にかかる可能性がありますので(3時間くらいかかるので)、雪かき用の寒さに強い手袋などをはめてやるといいでしょう。

 

照射する皮膚に関しても、アイスノンをそのまま長時間当てると危険ですので、照射してあまり痛くないのであれば、タオルを巻いて冷えすぎないようにしましょう。
しかしタオルを巻くと冷却が不十分で照射が痛すぎることも多いので、その場合私はアイスノンを直に当てています。長時間冷やしすぎて凍傷にならないよう、注意しながら冷却しています。

 

取り逃しと連続照射について

実際に照射していきますと、「取り逃しなく」照射するというのは意外と難しいものです。
さらに取扱説明書には「同じ部位に2回照射しないでください」と書いてあり、理想的には「全ての皮膚に1回だけ、取り逃しなく照射する」のですが、完全にそれをやるのは難しいです。

 

実際のところ、同じ部位に2,3回程度連続照射しても炎症などは起きず、特に痛みが発生することもありませんでした。
なので実際のところ、取りこぼしとか重複とかあまり気にせずガンガン照射していいと思います。取りこぼしがあったとしても、効果が出るときはどうせ毛根周期のせいでまばらに効果が出ますので、照射自体は適当でもいいでしょう。

 

価格

イーモはamazonでも売られており、私が購入した時は33000程度でしたが、現在(2014年12月)確認したところ29000円で売られています。
時間がたてばもっと安くなるかもしれません。発売直後は確か7,8万程度だったと記憶しています。

 

フラッシュ脱毛器は高価なものが多く、例えば最近のものでは「ケノン」という機種がありますが、7万少しするようで、特にお金持ちでもない私には非常に高価に見えます。

 

効果

私はこのような調子で半年続けました。その効果はどれくらいかといいますと、太もものあたりの毛がまばらに生えるようになりました。
どうやら効果がある部分とない部分とがあるようで、おそらく毛の成長周期の都合だと思います。効果がある部分には確かに効果がありましたので、もっと長い期間続けていれば、脚の全体にわたって効果が出てきていたと思います。

 

ただし毛がなくなっても毛穴は残って見えますので、どれだけ続けても完全に女性の脚のようにつるつるになるということはないと思います。
触った感じは非常につるつるで、シェーバーで剃った後のようなざらざらした間隔はありませんでした。

 

 
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