毛を「抜く」という方法について

毛を「抜く」という方法について

毛を抜くリスク「埋没毛」

毛を剃るほか、毛を抜く方法もあります。しかしまず知っておくべきこととして、どんな方法を使おうと、毛を物理的に抜く、つまり力で引っ張って毛を抜くというやり方では、埋没毛という症状が発生する可能性があるため、おすすめできません。
そのリスクを知った上で行ってください。

 

埋没毛とは、毛を抜いた後、毛穴が偶然的に皮でふさがってしまい、毛が正常に生えてこず、内部で埋もれてしまう状態のことを言います。
内部に埋まっているからといって見えないわけではなく、むしろふつうの毛と同じように、肉眼でよく見えます。覆っている皮が薄いからです。

 

この状態だともちろんシェーバーやカミソリでそのまま毛を剃ることはできません。この毛を剃ろうと思ったら、皮を切るか穴でもあけて、表面に取り出さないといけません。
穴を開けるといっても、覆っている皮はとても薄く、痛みを感じるほどではありません。私も軽い程度で何度かなったことがありますが、表面の皮を爪で挟み、引っ張って少し皮をはがせばそれで毛を表面に出せます。

 

しかしながら、これも重症のものでは内部で化膿したりして、ひどいときは病院にいって手術が必要になる場合もあり、要注意です。
聞いた話ですが、それくらい重症になるのはたいてい皮膚の柔らかい部分で、たとえばビキニラインとかワキの内側とかです。女性はワキの毛を剃りますが、あまりにこだわりすぎてワキの毛を片っ端から抜いたりすると、埋没毛が重症化して手術にいたる例があるそうです。

 

医者も「毛を抜く」ということには反対の人がけっこうおられまして、電気シェーバーが一番安全だと聞いたことがあります。
私が電気シェーバーをおすすめする理由は、なんといっても安全だからです。

 

以上の点を踏まえ上で、あまりおすすめはしませんが、毛を物理的に抜く方法について説明していきます。

 

ピンセット

薬局で売っているピンセットで抜く方法です。
確実に抜けますが、1本1本抜いていくため、広範にわたる毛では恐ろしく時間がかかります。

 

画像:ピンセット
ピンセット

 

抜くときはピンセットで毛をつまみ、力いっぱい引っ張って一気に抜きます。ゆっくり抜くほど痛みがひどいです。
利点としては、どんな太い毛でも細い毛でも確実に抜けます。ひげでさえ、さほど痛みもなく抜くことができます。
物理的に毛を抜くという方法の中では、皮膚への負担は最も少ないです。

 

とにかく時間がかかるので、部分的に剃り残したとき、しかもその毛がやたらと太くて目立つような場合に使うといいでしょう。数本程度なら埋没毛の心配もさほどしなくていいと思います。

 

脱毛テープ

薬局で売っている、脱毛テープというものです。だいたい1000円くらいで売られています。

 

画像:脱毛テープ
脱毛テープ

 

どうするかといいますと、粘着力の高いテープをスネや腕に貼り付け、一気にはがします。すると毛が大量にテープにくっついていて、それで抜けるという仕組みです。

 

広範囲の毛を抜け、なおかつそれほど痛くもないので、実際に広範囲に脱毛できれいにしたい場合にはこれを使うことになります。
ただし皮膚への負担はそこそこあるようで、取扱説明書にも「抜けなかったからといって連続で使用しないように」と注意書きがしてあります。
一発で抜けなかった毛は、ピンセットで1本1本抜いていくといいでしょう。

 

お金がもったいないのでガムテープで代わりにやる人もいますが、ガムテープだとさらに皮膚への負担があるらしいので、健康上あまりよくないようです。粘着のりが皮膚についてしまうのもよくないようです。

 

また脱毛テープは、取扱説明書には皮膚の柔らかい部分、たとえばビキニラインや股間周辺、わきの下などには使用しないようにと書いてあります。
このあたりは皮膚が柔らないので、力で毛を抜くと埋没毛が起きやすく、かつバイ菌が入ったりして炎症が置きやすいからだと思います。しかも抜くとき非常に痛いです。
太ももの使用もよくないと書いてあるので、女装者にとっては肝心なところで使えない、という状態です。

 

ソイエ

パナソニックから発売されている脱毛器具「ソイエ」というものです。電気屋さんで1万円程度で売られています。

 

画像:ソイエ
ソイエ

 

これを皮膚に当てて動かすだけで、ローラーが毛を巻き取っていき、すごい速さでどんどん抜いていきます。
説明してわかるとおり、とてつもなく痛いです。私もちょっと使ってみましたが、あまりに痛すぎて無理でした。

 

これはもともと女性用の「物理的」脱毛器なのですが、女性でさえ痛くて使えない人が大勢いるそうです。まして男性は女性よりも体毛が太いので、さらに痛いです。

 

毛穴にかかる負担も結構なもののようで、これで皮膚が荒れてしまう人もいるそうです。
何より心配なのが、そんなにたくさん一気に抜いたら、埋没毛がすごい頻度で発生するかもしれないということです。

 

しかしどうしても今すぐ、しかもツルッツルにきれいにしたいという人もいるかもしれません。はっきりいってとてつもなく痛いですが、どうしてもきれいにならねばならぬ、という方は購入を検討してみてもいいかもしれません。

 

入浴直後にやると、毛穴が広がっているので少し痛みがマシになるそうです。

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