毎日剃ってもいいでしょうか?

毎日剃ってもいいでしょうか?

炎症が治ってから剃る

カミソリ負けは毛を剃ることによって起こるので、炎症が治まる前に再びカミソリ負けした部分を剃ってしまうと、炎症がさらにひどくなって痛い目を見ます。
剃っても全然平気で、炎症どころか赤くなりもしない、炎症など起きる気配もないという人は毎日剃っても平気かもしれませんが、そうでない人は毛を剃る日の間隔には注意してください。

 

カミソリ負けをする場合、剃った直後に炎症が起きるわけではありません。
毛を剃ってから、実際には1〜2日程度で少し赤くなる程度で、この時点ではかゆみもほとんどない場合が多く、カミソリ負けしていることに気づかない場合が多いです。

 

本格的にかゆくなってくるのは3,4日後くらいからで、赤くなったりブツブツができたりします。
毛を剃ってから1,2日後くらいで、見た目で何も起きていないからとって油断はできず、その数日後に炎症が起きる、ということが少なくありません。

 

何も起きていないようで、実は炎症が始まっていることが多く、その時点ですでに皮膚は痛んでいます。
皮膚の痛んだ状態で、さらに毛を剃って皮膚を痛ませると、結果として非常にひどい炎症になります。

 

なので初心者の方はまず、ふつうに毛を剃ってみて、2週間くらいは再び剃らずに様子を見てください。
何も炎症など起きなければ、必要であれば剃る間隔を短くしていきましょう。不用意に連続で剃るのはリスクがあります。

 

理由があってどうしても再び剃らなければならないようなときは、剃った後にドルマイシンなどの毛嚢炎の治療薬を塗っておきます。そのような弱い箇所は、化粧水やクリームでは炎症を抑えられないことが多いです。

 

炎症が起きなくても、ひりひりするような箇所があれば、できれば剃る間隔を取ったほうが無難でしょう。

 

炎症が起きた場合

炎症が起きた部分は、その炎症が完全に治まるまでは剃らないようにします。
少なくとも、かゆみや痛みが続いている間は、もう一度剃ってはいけません。もっとひどくなります。
炎症が起きた部分は、ドルマイシンなどの毛嚢炎の治療薬を塗っておきましょう。

 

画像:ドルマイシン
ドルマイシン

 

ふつうに剃って炎症が起きた場合は、剃る過程を見直します。
十分お湯で毛をほぐしているか、シェービングクリームは適切か、シェーバーの刃が古くなっていないか、シェーバーの手入れはちゃんとしているか、シェーバーの種類が適切か、など。

 

どう対策を練っても炎症が起きてしまう場合、可能ならそういう場所の毛は剃らないほうがいいのですが、そういうわけにもいかない場合はあると思いますので、やはりドルマイシンなどの毛嚢炎の治療薬を塗っておきます。
しかしこういった薬を常用するのはあまりよくないと思われますので、日常的に医薬品を使用することについては十分に注意してください。
細い毛であればバリカンのみで対処し、深く剃らないようにするのも一つの手です。ビデオで撮影するときなどは、細い毛はまったく見えないこともあります。

 

また、毛がズボンに引っ張られるせいで赤くなっているようなところは、バリカンで短くすると皮膚の負担が減っていいと思います。シェーバーのキワゾリやシェーバーで剃るのは負担があるので、避けたほうが無難でしょう。

 
全サイトマップ メルマガ登録