フィリップスの電気シェーバー

フィリップスの電気シェーバー

形状

フィリップス製の電気シェーバーは、代表的なものではこのような形をしています。

 

画像:フィリップス製の電気シェーバー
フィリップス製の電気シェーバー

 

速く剃れる

まず特徴として、3つの回転する刃がついており、刃の総面積自体がかなり広いため、ほかのメーカーの製品に比べてかなり短時間で剃ることができます。
脚、特にすねや太ももは、思ったよりも皮膚の面積が広く、すべて剃りあげるのに時間がかかりますが、この製品だと割りと速く剃れるので、あまりストレスがたまりません。

 

回転させるように剃る

フィリップスの製品は刃が回転するので「回転式」と呼ばれます。パナソニックやブラウンのものは、刃が左右に往復するので「往復式」と呼ばれます。

 

シェーバーを動かすときは、刃の動く方向と同じか反対の方向に動かすと効率よく剃れます。刃の方向と直角の方向に動かすと、なかなか効率よく剃れません。
なのでこのひげそりを動かすときは、グルグルと円を描くようにして動かします。

 

画像:動きの方向のイラスト。往復式と回転式の動かし方の違い

 

少し慣れが必要ですが、すぐにコツはつかめます。

 

やや長い毛でも剃れる

往復式のパナソニックやブラウンのものは、かなり短い毛でないと、刃の隙間に上手く毛が入らず、なかなか剃れません。
これに対し、フィリップスの回転式シェーバーは、往復式のものよりも、少しですが長い毛でも剃れます。

 

往復式シェーバーでは、まずはじめにバリカンで剃り、次にシェーバーのキワゾリ刃で剃り、最後にふつうに剃る、という手順を踏まないときれいに剃れないのですが、フィリップスの場合は、バリカンで剃ったあとにふつうに剃れば、だいたいきれいに剃りきれます。
フィリップスにはキワゾリ刃というのがついていないのですが、必要ないということです。これもまた、時間の短縮につながります。

 

あまり深剃りできない

フィリップスのシェーバーは、パナソニックやブラウンのものと比べ、深く剃ることができません。
この「深く剃れない感じ」は、少し遠くから見ても違いがわかるほどではありませんが、至近距離で肉眼で見るとそれがわかります。
フィリップスのシェーバーで剃った後、パナソニックのシェーバーでさらに剃ってみると、至近距離で見るともっと深く剃れているのがわかる、という程度です。
ある程度近い距離で肉眼で見るならともかく、ビデオで撮影する場合や、遠くからしか見られることがないような状況では、気になるほどではありません。

 

刃の寿命が長い

これはフィリップスの公式ウェブサイトでも書かれているのですが、刃の寿命はだいたい2年だそうです。
往復式の刃は、たいだい外刃の寿命が1年、内刃の寿命が2年なので、それに比べると刃の交換回数が少なくて楽です。

 

柔らくて細い毛に注意!

これは重要なことなのでよく覚えておいてほしいのですが、フィリップスのシェーバーをしばらく使っていてわかったことで、細くてやわらかい毛を剃ったとき、出血することがあります。
私の場合、太ももの内側、ビキニライン(太ももの付け根)、ひじの内側でそれが起こりました。

 

理由はよくわからないのですが、おそらく剃るときに毛が細すぎてうまく切断できず、引っ張られて抜けるような感じになると、そのときに毛根が傷つけられるのではないかと思います。

 

理屈はともかく、出血しているのは事実なので、私はこれらの部分にはフィリップスのものは使わず、パナソニックのもので対応しています。

 

深剃りしないからといって、単純に皮膚に負担が少ないわけではありませんので、注意してください。
出血したり、赤くはれ上がったりするようなことがあれば、その部分には使わないほうがいいでしょう。
また炎症を起こした場合は、必ずドルマイシンなどの消炎作用のある薬を塗ってください。放置すると毛嚢炎やインキンタムシになる可能性があります(私は太ももの付け根の炎症を放置してインキンタムシになったことがあります)

 

どこに使用するか

人によって個人差はあると思いますが、私の場合はひざから下の毛と、胸毛全体にフィリップスのシェーバーを使っています。乳首もです。
このあたりの毛は太く、皮膚も硬いので炎症が起きにくいです。

 

反対に、太ももやビキニライン、腕の毛は、細くて皮膚も柔らかい部分があり、上に書いた出血が起こることがあるので、使っていません。皮膚の柔らかい部分は、パナソニックのシェーバーを使っています。

 
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