シェービングクリームとお湯

シェービングクリームとお湯

シェービングクリームとカミソリ負け

毛を剃る道具の紹介の前に、シェービングクリームについてお話します。
シェービングクリーム・またはジェルとは、男性の用のひげそりのためのクリームです。薬局で手に入ります。
シェービングクリーム、あるいはシェービングジェルは何のためにあるのかといいますと、毛をやわらかくして、カミソリの刃が当たるときの抵抗を減らし、皮膚への負担を少なくするためです。
これにより、カミソリの刃が通りやすくなり、カミソリ負け(カミソリで剃った後に炎症が起きること)を防ぐことができます。

 

そもそもなぜ「カミソリ負け」が起こるのでしょうか。

 

カミソリが毛を切断するとき、まずは刃が毛に食い込み、毛を引っ張ります。
このとき皮膚を引っ張り上げたり、あるいはカミソリの刃が毛穴の縁を傷つけるのが原因といわれています。
私も刃が皮膚を傷つける瞬間を見たわけではないのですが、およそミクロの世界でこのようなことが起こっていると思われます。

 

画像:毛が皮膚を引っ張り上げているイラスト、刃が毛穴の縁を傷つけるイラスト

 

カミソリ負けを起こさないようにするためには、つまりは抵抗なく、きれいに毛が切断されればいいわけです。
そこで考えられる対策が、まずはカミソリの刃がよく切れるようにすること。

 

カミソリやシェーバーの取扱説明書をよく読みますと、刃の交換時期というのが書いてあります。だいたい1〜2年程度です。
刃の寿命がきたら、ケチらずにちゃんと交換しましょう。特に皮膚の弱い方は、説明書に記載されているときよりも、はやめに交換するほうがいいと思います。

 

次に考えられるのは、毛そのものをやわらかくして、刃が抵抗なく毛に入るようにすることです。この役割をするのがシェービングクリームです。

 

シェービングクリームを塗るときは、毛に刷り込ませるようにして、十分毛をやわらかくします。
また取扱説明書でも書いてあるように、クリームをつける前に水やお湯に毛を浸しておき、あらかじめ毛をやわらかくしておきます。そうすると刃が通りやすくなり、さらに皮膚への負担が減ります。
なので、毛を剃るのは入浴中がいいでしょう。冷水よりも、温かいお湯のほうがいいです。

 

私もいろいろ試してみましたが、何も準備せずにそのまま剃るのと、入浴中にクリームをつけて剃るのとでは、皮膚への負担が全然違います。
負担の少ない電動シェーバーでさえ、どうやってもふつうに剃ったのでは炎症が起きていたのですが、入浴中にクリームをつけて剃るようにしてからは、ほとんど炎症が起きなくなりました。

 

また毛を剃った後は、アフターケアとして、化粧水やクリームを、特にカミソリ負けしやすい部分には塗っておきましょう。

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